サウナブームが定着した昨今、温浴施設の評価を決定づけるのがサウナと水風呂のクオリティです。つくば温泉喜楽里別邸のメインサウナは、約30名程度を収容できる広々としたタワー型スタジアムサウナ。設定温度は約88℃〜92℃と中高温ながら、定期的に作動する自動ロウリュ(オートロウリュ)によって強烈な熱波と湿度が一気に室内に充満します。
このオートロウリュから水風呂への動線は秀逸そのものです。サウナ室を出てすぐ横に配置された水風呂は、水深が深くしっかりと肩まで浸かれる設計で、水温は約15℃〜16℃をキープ。冷たすぎずぬるすぎない絶妙なセッティングが施されています。さらに露天エリアには十分な数のデッキチェアや外気浴ベンチが配置され、庭園の木々を吹き抜ける心地よい風を受けながら、極上のディープリラックスへ誘われます。
女性浴室に設置された「よもぎ泥サウナ」も絶大な支持を集めています。よもぎの豊かな蒸気に包まれながら、常備された泥パックと塩を用いてセルフケアを行うことで、肌の引き締めと滑らかさを同時に実感できると口コミでも高く評価されています。
さらに「ゆったりコース」で入場できる岩盤浴「温熱房」は、中央に鎮座する韓国発祥の火釜(プルガマ)が放つ遠赤外線により、身体の深部からじわじわと発汗を促す設計です。専用の休憩ラウンジには数千冊のコミックや雑誌、テレビ付きリクライニングチェアが完備され、時間無制限で自分だけの世界に没頭できます。