日韓戦のネットの反応は、試合開始前から終了後まで大きな盛り上がりを見せた。X(旧Twitter)では「#侍ジャパン」「#日韓戦」がトレンド上位を独占し、実況スレッドには1イニングごとに数千件規模の投稿が寄せられた。特に反響が大きかったのは、先制打を放った若手野手への称賛と、6回のホームランに対する「鳥肌が立った」「国際試合で打てることが何より大きい」といった投稿だ。
一方で、辛口の意見も存在した。5回の好機であと1本が出なかった場面に対し、「まだ決定力に課題がある」「韓国を突き放すには中軸のさらなる一本が必要」といった指摘が散見された。5ちゃんねるや知恵袋では、先発投手の球数管理や、中継ぎ陣の起用法について戦術論が交わされ、「速報だけでは分からない配球の妙」を考察する書き込みも。現場取材の感覚としても、東京ドームの観客は単なる勝敗以上に「日韓戦らしい緊張感」を楽しんでいる様子が印象的だった。