チキチキダンスなぜ大流行?元ネタや振り付けの秘密と踊り方徹底解説

チキチキダンスなぜ大流行?元ネタや振り付けの秘密と踊り方徹底解説

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「チキチキバンバン」というフレーズを聞くと、名作ミュージカル映画を思い浮かべる世代もいるかもしれませんが、本作の音楽的ルーツはまったく異なります。元ネタとなったのは、東欧ハンガリーのポップスターであるJOLLY(ジョリー)が2014年に発表したパーティーソング『Bulikirály(ブリキラーイ)』(副題:Ciki Ciki Bam Bam)です。

ハンガリー本国で国民的な宴会ソングとして愛されていたこの原曲に目をつけたエイベックスが、大胆な日本語カバーを企画。結成されたスペシャルユニットがQUEENDOMです。メンバーには、lol(エルオーエル)からhibikiとmoca、FAKYからAkinaとTaki、GENICから金谷鞠杏という、ダンス&ボーカルグループの精鋭5名が集結しました。

作詞家のRUCCA氏が手掛けた日本語詞は、原曲のハンガリー語の響きを巧みに残した「空耳風」の言葉遊びが散りばめられており、「チキチキバンバン」「アイアイヤイヤ」といった語感の気持ちよさが脳内に残り続ける構造を作り上げています。編曲を担当した大石憲一郎氏による現代的かつドライブ感あふれるブラスサウンドが、原曲のエキゾチックな魅力を極上のダンスポップへと昇華させました。

項目本家(ハンガリー版)日本カバー版(QUEENDOM)編集部の見解・評価原題 / 曲名Bulikirály (Ciki Ciki Bam Bam)チキチキバンバン原題のキラーフレーズをそのままタイトルに昇華アーティストJOLLY(ジョリー)QUEENDOM(エイベックス合同ユニット)実力派ダンス&ボーカルグループのコラボで歌唱力も秀逸音楽ジャンルロマ音楽調パーティーポップ / ジプシー歌謡ユーロビート調アニソンダンスポップどこか哀愁漂うバルカン風メロディが日本人の琴線に合致バイラルの起点東欧のウェディング・クラブシーンアニメOP映像 ✕ TikTok・YouTube踊ってみた映像のシンクロ率とショート動画文化の親和性が生んだ奇跡
高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。