岡山駅でバスを利用する際、まず頭に叩き込んでおきたいのが「東口(後楽園口)」と「西口(運動公園口)」の明確な機能分担です。ここを取り違えてしまうと、駅の東西連絡通路を延々と往復する羽目になります。
東口バスターミナルは、岡山市内中心部、岡山後楽園、イオンモール岡山、天満屋バスステーション、西大寺、玉野(宇野港)、倉敷方面など、生活路線・観光路線バスの巨大ハブとして機能しています。乗り場は1番から14番まで円状に並び、岡山電気軌道(岡電バス)、両備バス、下電バス、宇野バスの4社がひしめき合っています。
一方の西口バスターミナルは、東京・大阪・名古屋・四国・山陰方面へ向かう岡山駅高速バス乗り場と、空の玄関口を結ぶ岡山空港リムジンバス乗り場が集約された長距離・アクセス拠点です。乗り場番号は21番以降が割り振られており、スポーツ施設(シティライトスタジアムなど)方面へのシャトル便も西口から発着します。