2000年は、グループにとって最大の転換期だった。前年末にリリースされた「LOVEマシーン」の爆発的ヒットの余韻が残る中、「恋のダンスサイト」「ハッピーサマーウェディング」といったメガヒット曲が連発。日本中が彼女たちの歌声とダンスに狂騒していた。
そして何より、石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依という「4期メンバー」の加入が、グループの運命を決定づけた。個性の強すぎる12人体制が完成し、バラエティ番組での露出も急増。単なるアイドルグループを超えた、社会現象としての地位を確立したのがこの年だった。