スマートフォンの画面をスクロールするたび、目に入るのは「有事」の文字。現在、TikTokやX(旧Twitter)では、特定の預言者や未来人を自称するアカウントによる投稿が数百万回再生されている。冷戦期のような直接的な対立が再燃する中、人々は科学的な予測だけでなく、超自然的な「答え」をも求め始めているようだ。
特に注目を集めているのが、過去のパンデミックや大災害を「的中させた」とされる予言の数々だ。それらが現在の北朝鮮の動向と結びつけられ、まるで精巧に仕組まれたシナリオであるかのように語られている。