顔の大きさを語るうえで基準となる指標が、頭頂部からあご先までの長さを指す「全頭高(ぜんとうこう)」です。産業技術総合研究所(AIST)などの人体寸法データベースによると、日本人成人の全頭高の平均値は女性で約21.8cm、男性で約23.2cmと算出されています。
統計データに基づき、平均より1標準偏差以上小さい層を「小顔」と定義した場合、具体的なサイズ基準は次のようになります。
【男女別の全頭高・サイズ目安】
・女性の小顔基準:約18.5cm以下(平均値:約21.8cm)
・男性の小顔基準:約20.0cm以下(平均値:約23.2cm)
世間で囁かれる「女性18cm、男性20cm」というボーダーラインは、日本人全体の上位約10〜15%に位置する極めて小顔な数値に該当します。この数値を下回っていれば、客観的なデータから見ても誰もが認めるトップクラスの小顔と言えます。