Q1:米軍やヨーロッパの予報と気象庁の進路予想がズレている場合、どれを信じるべきですか?
A1:気象庁の発表をベースとしつつ、各国の予測モデルの「幅」をリスクの最大値として捉えるのが賢明です。台風の進路は気圧配置のわずかな変化で変わるため、1つのルートを盲信するのではなく、予想円が広範囲に及んでいる場合はどの地域でも直撃の可能性があると想定して備えてください。
Q2:新幹線の計画運休が発表された場合、切符の変更や払い戻しはどうなりますか?
A2:台風による計画運休や大幅な遅延が決定した場合、JR各社では無手数料での払い戻しや利用列車の変更(乗車券類の有効期間延長)を実施します。発車前であればネット予約サービス(スマートEXやえきねっと等)上でも手数料なしで手続きが可能です。
Q3:台風の中心から離れているのに大雨警報が出るのはなぜですか?
A3:台風が南から運び込む暖かく非常に湿った空気が、遠く離れた前線や地形(山脈)にぶつかることで、局地的な積乱雲群(線状降水帯)を発達させるためです。台風本体の位置だけでなく、雨雲レーダーと自治体のハザードマップを必ずセットで確認してください。