肉厚な星型オクラ「ダビデの星」の実力!味の評判から栽培法まで徹底解剖

肉厚な星型オクラ「ダビデの星」の実力!味の評判から栽培法まで徹底解剖

肉厚な星型オクラ「ダビデの星」の実力!味の評判から栽培法まで徹底解剖の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

ダビデの星オクラは、ポイントさえ押さえればプランターでも露地でも強健に育ちます。しかし、南国原産の熱帯性作物であるため、温度管理と発芽段階での初期ミスが失敗原因の大半を占めます。

ステップ1:種まきと発芽(4月中旬〜5月下旬)

オクラの種子は皮が硬い「硬実種子(こうじつしゅし)」です。購入した種をそのまま蒔くと発芽が揃いにくいため、播種の前夜に一晩(約12時間)ぬるま湯に浸けて吸水させるのが発芽率を高める最大の裏ワザです。 また、発芽適温は25℃〜30℃と高めです。ゴールデンウィーク前後の地温が十分に上がったタイミングを見計らって蒔くのが鉄則です。育苗トレイ(49穴やセルトレイ)または3号ポットに1カ所2〜3粒を深さ1cmほどで蒔き、日当たりの良い暖かい場所で管理します。順調であれば10日〜2週間前後で本葉が展開します。

ステップ2:定植と土作り(5月上旬〜6月上旬)

本葉が3〜4枚になった頃が植え付けの適期です。オクラは直根性で根が極めてデリケートなため、根鉢を絶対に崩さないよう優しく植え穴に落とし込みます。日当たりと水はけの良い肥沃な土壌を好むため、露地栽培なら植え付けの2週間前に苦土石灰と完熟堆肥をしっかりと鋤き込んでおきます。プランターの場合は、深さ30cm以上の大型角型プランター(野菜用培土使用)を用意してください。

ステップ3:仕立て・追肥・収穫時期の判断

草丈が高くなり側枝も張るため、支柱を1本立てて麻紐で誘引します。1番花が咲いて着果が始まったら、2週間に1回程度のペースで有機化成肥料を少量追肥します。

ダビデの星オクラ 収穫時期は7月上旬から10月中旬まで長く続きます。開花から約5〜7日後、実の長さが7〜10cmに達したタイミングが最も柔らかくジューシーな収穫適期です。収穫する際はハサミを使い、実のすぐ下にある下葉を1〜2枚切り落とす「摘葉(てきよう)」を行うことで、風通しが良くなり次の実付きが促されます。

渡辺 美咲
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渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。