妻夫木聡の結婚相手は、透明感あふれる美貌と確かな演技力で定評のある女優のマイコです。2人は2016年8月4日に所属事務所を通じて婚約を発表し、同月内に婚姻届を提出しました。結婚発表当時、直筆の連名コメントで「互いに支え合いながら、一歩一歩大切に歩んでまいりたい」と決意を表明し、世間から大きな祝福を受けました。
女優マイコの華麗な経歴|米国人ハーフ・バレエ経験から朝ドラ女優へ
マイコは1985年3月15日生まれ(2026年現在41歳)。父親が米国人、母親が日本人のハーフで、旧姓はスチュウィアト(本名:妻夫木舞子)です。幼少期の3歳から16歳までクラシックバレエに打ち込み、プロのバレリーナを目指していたものの、膝の怪我によって断念。その後、スカウトをきっかけに2006年に資生堂の企業広告で芸能界デビューを果たしました。
2008年には映画『山のあなた〜徳市の恋〜』で草彅剛の相手役となるヒロインに抜擢され、映画初出演で脚光を浴びます。さらに2011年のNHK連続テレビ小説『おひさま』では、井上真央演じるヒロインの親友・相馬真知子役を演じ、お茶の間での認知度を確固たるものにしました。凛とした佇まいと落ち着いた演技力は、同世代の女優陣の中でも独自の存在感を放っています。
映画の「一目惚れ」からドラマ共演へ|『東野圭吾ミステリーズ』が繋いだ縁
2人の運命的な馴れ初めは、2012年に放送されたフジテレビ系の木曜劇場『東野圭吾ミステリーズ』第6話「シャレードがいっぱい」での共演でした。しかし、妻夫木聡側の意識は共演より遥か以前から動き出していました。
妻夫木聡は、2008年に公開されたマイコのデビュー映画『山のあなた〜徳市の恋〜』を劇場で鑑賞した際、「なんて素敵な女優さんなんだろう」と一目惚れに近い強い印象を抱いていました。それから4年後、オムニバスドラマでの共演によって対面が実現。撮影の打ち上げの席で意気投合し、趣味の映画や音楽の話題を通じて自然と距離を縮め、ほどなくして真剣交際へと発展しました。約4年間の交際期間中も、都内の飲食店などで穏やかに語り合う姿が報じられるなど、静かに愛を育みゴールインを迎えました。