子供服リサイクルの異端児「リシュラ」が証明した、想いと衣服を循環させる新経営学
Uncover essential insights about 子供服リサイクルの異端児「リシュラ」が証明した、想いと衣服を循環させる新経営学.
アパレル産業による大量廃棄が国際的な問題となる中、リシュラは創業当時から廃棄物ゼロを目指す試みを続けてきた。どうしても買い取った服の中で売れ残ってしまったものや、傷みが激しく販売に至らない服をただ処分することはない。
廃棄ゼロを目指すアップサイクルプロジェクト
着られなくなった服の生地を切り出し、コサージュやポーチ、パッチワークのぬいぐるみなど、新たな価値を持つ雑貨へと生まれ変わらせる。布地が持つ独特の風合いを生かした1点もののアップサイクル商品は、環境意識の高い消費者から支持を集めている。
地方から発信する環境配慮型ビジネス
SDGsという言葉が定着する前から、持続可能な消費活動を実践してきた同社の姿勢は、地方自治体や教育機関からも注目されている。地域の小中学校でワークショップを開催し、子供たちに「物を大切にする心」やリサイクルの仕組みを伝える活動も精力的に行っている。