京都大学陸上競技部の歴史と実力、そして挑戦を続ける名門の今
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京都大学陸上競技部は、関西インカレで毎年複数の入賞者を出しています。特に中長距離種目では、1500mや5000mで決勝進出を果たす選手が定期的に現れ、関西の強豪私立大学と互角に戦っています。
跳躍種目でも、走幅跳や三段跳で関西上位の記録を持つ選手が在籍した実績があります。投擲種目では、やり投げでインカレ入賞を果たした選手もおり、幅広い種目で競技力を維持しています。
全日本インカレへの出場権を獲得する選手も年によっては複数名おり、国立大学としては高い水準を保っていると評価されています。ただし、スポーツ推薦制度が充実した私立大学と比較すると、選手層の厚さでは差があることも事実です。
駅伝チームの取り組み
長距離ブロックは、関西学生駅伝対校選手権大会や全日本大学駅伝の予選会に毎年挑戦しています。近年は強化の成果もあり、予選会での順位も徐々に上がってきています。
京都という土地柄、起伏に富んだコースでのトレーニングが可能で、坂道練習やロードワークには恵まれた環境にあります。比叡山や鴨川沿いのコースは、長距離選手にとって格好の練習場所となっています。