パク・ミニョンのプロポーションが社会現象として大きくクローズアップされた契機は、ランジェリーブランド「Solb」の広告モデル起用でした。清純派のイメージが強かった彼女が披露したヘルシーかつ艶やかなランジェリー姿は、韓国国内のみならず海外ファンにも鮮烈なインパクトを与えました。
さらに、彼女のボディラインを象徴する作品となったのが、2018年の大ヒットドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』です。作中で披露したタイトなペンシルスカートと落ち感のあるとろみブラウスのスタイリングは「キム秘書ルック」と呼ばれ、アジア中の働く女性のファッションアイコンとなりました。
このキム秘書ルックを完璧に着こなすため、パク・ミニョンは撮影前の数ヶ月間にわたり徹底的なピラティスと有酸素運動を行い、ウエスト周りを限界まで絞り込んだことを当時の制作発表会で明かしています。バストとヒップの丸みを残しながらウエストだけを削ぎ落とすという、計算し尽くされたボディメイクが衣装の美しさを極限まで引き出しました。