念仏宗無量寿寺を語る上で欠かせないのが、政財界人や有名芸能人との深いパイプ、そして国家元首クラスが参集する国際サミットの存在です。
メディアで大々的に報じられた代表例が、歌舞伎俳優・十三代目市川團十郎(当時は市川海老蔵)と故・小林麻央さんの結婚奉告式です。2010年、両名が加東市の総本山を訪れ、厳粛な仏前挙式を執り行った事実はワイドショーでも大きく取り上げられました。さらに過去には、大物女優の山田五十鈴氏や中村玉緒氏、往年の大女優、プロ野球選手など、複数の文化人・著名人が信者または賛同者として関わっていると週刊誌各社にスクープされてきました。
また、同寺の国際的影響力を象徴するのが「世界仏教サミット(佛教サミット)」の主宰です。カンボジアのノロドム・シハモニ国王、タイの僧王、スリランカやモンゴル、ブータンといった伝統的仏教国の王室・首脳・高僧が幾度となく加東市の本山を公式訪問しています。これらは教団の国際的権威を証明する一方で、一般層には「一介の新宗教がなぜこれほどの首脳外交を展開できるのか」という計り知れない底力への驚愕を与えています。