Q1:タオチオの代わりに使う味噌は、赤味噌と白味噌のどちらが良いですか?
A1:最もバランスが良いのは「信州系の中甘口合わせ味噌」です。赤味噌を使うとコクと渋みが増して本格的な深い色合いになりますが、少し塩分が強いため砂糖をひとつまみ増やしてください。逆に白味噌単体では甘みが強すぎてタオチオ特有の鋭い塩気が出ないため、白味噌を使う場合は醤油の分量を1.5倍に増やすと美味しく仕上がります。
Q2:作り置きした自家製タレは、冷蔵庫で何日間保存できますか?
A2:清潔な密閉容器に入れ、冷蔵保存で約4〜5日間が美味しく食べられる目安です。酢と塩分が含まれているため極端に傷みやすくはありませんが、生の生姜やネギの香気成分は時間とともに揮発・酸化していきます。最も香り高く味わえるのは作ってから「15分後〜翌日中」です。
Q3:カオマンガイのタレが余ってしまった場合、他の料理に使い回せますか?
A3:非常に優秀な万能調味料として活用できます。豚しゃぶのつけダレ、茹で野菜のディップ、厚揚げのステーキソース、さらには唐揚げの下味用調味料としても極めて優秀です。炒め物のベースに使うと、生姜と味噌のコクが効いた本格中華風の野菜炒めが即座に完成します。
Q4:本格的なタイ現地の辛さを再現するには、どんな唐辛子を使うべきですか?
A4:手に入るのであれば、タイ産の生青唐辛子(プリッキーヌ)の小口切りを合わせるのが本場の流儀です。一般的な乾燥赤唐辛子に比べて柑橘のような爽やかな香りと鋭利な辛味があります。入手が難しい場合は、スーパーの生鮮コーナーにある生の国産青唐辛子やハラペーニョを刻んで加えると、現地に近い突き抜ける辛さが再現できます。