Q1:芸術学部の一般選抜や総合型選抜では、デッサンの実技試験が必須ですか?
A1:すべての学科でデッサンが必須というわけではありません。アニメーション学科やゲーム学科などでは、作品提出(ポートフォリオ)や小論文、面接、あるいは共通テストの学力試験のみで受験できる方式が用意されています。ただし、入学後の授業では基礎造形やデッサン力が求められる場面が多いため、事前の基礎トレーニングを積んでおくことが推奨されます。
Q2:工学部と芸術学部で、キャンパス間の行き来や相互受講は可能ですか?
A2:現在、芸術学部は中野キャンパス、工学部は厚木キャンパスに集約されています。両学部を横断した「アート×工学」の共同研究や展示プロジェクト、一部の単位互換科目は存在しますが、日常的な講義受講のために中野と厚木を頻繁に往復するような時間割構成にはなっていません。
Q3:ネット上で「Fラン」「やばい」と言われることで、一般企業の就職活動で不利になりますか?
A3:芸術学部がターゲットとするクリエイティブ職(映像、ゲーム、広告、デザイン)では、大学の学歴フィルターよりもポートフォリオの質と現場適性が圧倒的に重視されるため、不利に働くことはまずありません。工学部についても、製造業やIT企業の実務開発職において「工芸大の卒業生は泥臭い実験や実装を嫌がらずにこなす」という定評があり、学歴名のみで門前払いされるケースは稀です。