テレビ番組の「TVチャンピオン」文具王選手権で3連覇を果たし、文具王の異名を持つ高畑正幸氏も、近年の収納ツールの進化には強い関心を寄せている。文房具産業がデジタル化の波に洗われる中で、リアルな筆記具とデジタルデバイスをいかにシームレスにつなぐかが開発の至上命令となった。
日本文具大賞をはじめとする数々の賞レースでも、機能性とデザイン性を高次元で両立させた収納ギアが毎年のようにアワードをさらっていく。文具王の解説を待つまでもなく、道具を整理する行為そのものが思考の整理に直結するという事実は、多くのユーザーが実感しているところだろう。