Q1:ベトナム語が話せなくても「cửa hàng đồ cũ」で古着や中古品の買い付けはできますか?
A1:観光地に近いセレクト型古着店や大型チェーン(2handland等)では英語や翻訳アプリで十分に対応可能です。しかし、バーチウ市場などのローカル市場でベールからの直接仕入れや本格的な価格交渉を行う場合、数字のベトナム語や基本的な取引用語を習得していないと、相場以上の価格を請求されるリスクが高くなります。
Q2:購入した古着を日本へ持ち帰る際、関税や持ち込み制限はありますか?
A2:旅行者の個人使用目的として携行する範囲(入国時の免税範囲内)であれば原則として非課税ですが、明らかに転売・商業目的とみなされる大量の衣類(数十着〜スーツケース複数個分)を持ち込む場合は、税関での申告と輸入関税・消費税の納付が義務付けられます。革製品などは1足・1着から高率の関税が課されるため事前の確認が必須です。
Q3:ベトナム現地で偽物(コピー品)を掴まされないための対策はありますか?
A3:ハイブランド(Louis Vuitton、Gucci等)やプレミア化しているヴィンテージTシャツ(ニルヴァーナやアイアン・メイデン等の有名バンドT)は、露店において9割以上が近年のリプリントや精巧なブートレグだと警戒すべきです。信頼できる実店舗を構えるヴィンテージ専門店を利用するか、真贋の自己判別ができないアイテムには手を出さないのが鉄則です。
Q4:在日ベトナム人の方が日本のセカンドストリートなどを好むのはなぜですか?
A4:日本の大手チェーンは買い取り時の検品が厳格であり、偽造品が流通しないという絶対的な信頼があります。また、日本の生活者の手放す品は状態が良く、ベトナム本国の正規店で購入するよりもはるかに安価で高品質な日本メーカー製品・衣類が手に入るため、合理的な消費行動として極めて高く評価されています。