Q1:赤いスイートピーの実際の花言葉は何ですか?
A1:スイートピー全般の花言葉は「門出」「優しい思い出」「永遠の別れ」「私を忘れないで」です。春の卒業や旅立ちを連想させる意味合いを多く持ちます。後年になって人工的に開発された赤色のスイートピーには、これらに加えて「情熱」「愛の歓び」といった赤特有のポジティブな意味が付与されることもあります。
Q2:なぜ歌詞の中で「翼の生えたブーツ」という表現が出てくるのですか?
A2:「翼の生えたブーツで西吹く風に乗り 走ってゆきたいの」というフレーズは、ギリシャ神話のヘルメスが履く「有翼のサンダル」を想起させる松本隆ならではの高度な詩的メタファーです。現実の自分はまだ線路沿いを歩くことしかできない未熟な少女ですが、心だけは自由な翼を得て、大好きなあなたの元へ、そして大人の世界へ一足飛びに飛んでいきたいという飛翔への憧れを象徴しています。
Q3:作曲の「呉田軽穂」とはなぜこのような名前にしたのですか?
A3:松任谷由実が他者への楽曲提供を行う際に使用したペンネームです。当時、映画女優のグレタ・ガルボをもじって名付けられました。当時すでにニューミュージックの女王として君臨していたユーミンが、アイドルへの楽曲提供に対して自身のファンから批判を受けることを避けるため、また自身の先入観を排して純粋にメロディを評価してもらうために覆面作家として名乗り始めました。